浮気問題と探偵

探偵の浮気調査について、一般的にはどのようなイメージを持たれているでしょうか?

そもそも浮気調査って何?と思う方も多くいるかもしれません。

浮気調査とは、配偶者が浮気しているかどうか、もしくは浮気している配偶者を調べる調査です。

調査の方法は基本的に尾行・張り込み・撮影で行われます。

「尾行なんかするの?」「人の浮気を尾行して調べるなんて・・・」と考える方もおそらく少なからずいることでしょう。

それはそれで一つの普通の反応かもしれません。

「だいたい探偵って、浮気じゃなくて事件とか調べるんもんでしょう?」なんて思った方は、ドラマや小説、映画に登場する探偵の影響を受けてしまっています。

実はその探偵のイメージはちょっと違うのです。探偵は警察のようなことはできません。

なぜなら国家資格でもなく、公務員でもなく、捜査をする権利も持たないので、探偵として働いている人はごく普通の一般ピープルで、探偵事務所はいわば民間の企業と同じなのです。

「じゃあ探偵って浮気を調べるとか、そんなことしかできないんだ・・・」なんて思う方もいることでしょう。

確かにその通りと言えばその通りなのですが、浮気問題に悩んでいる人は全国にたくさんいるんですね。

例えば、浮気に悩んでいるからと言って、警察に相談できるでしょうか?

答えは、できません。なぜなら浮気問題は法的に言うと民事事件であり、警察には「民事不介入」の原則があるからです。

そうすると、民事事件の専門家といえば、まず弁護士事務所があげられます。

但し、弁護士事務所は基本的に「民事訴訟で勝つために相談する」ところです。

弁護士事務所では訴訟の一連の手続きの代行やアドバイスを受けることができ、もちろん実際に訴訟で勝つために代理人として動いてくれます。

しかし、弁護士事務所に頼んでも、浮気しているかどうか調べたり、「浮気の証拠」を手に入れたりする事はできません。

証拠を手に入れるためには、配偶者を尾行して行動を調べ、浮気の現場と浮気相手を突き止める必要があります。

そこで、探偵の出番となるわけです。探偵は尾行・張り込みの専門家です。

自分の配偶者の浮気問題について、どのように調べれば良いかなどの相談をすることができます。

そうして行われる調査が浮気調査というわけです。浮気の証拠が欲しい方は探偵に相談しましょう。

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